去年の今頃

たしかローマ空港までの経由地、香港空港でハンバーガーをほおばっていたはず。
傷だらけで(笑)修論を仕上げ、投稿しない英語論文を仕上げ(笑)、今まで生きてきた中で最高の安堵のため息をつきながら(本当に疲れた・・・)、逃げるようにして文字通りの未知の世界へ飛び出したときの開放感は、筆舌に尽くしがたいものがありました。なつかしー!
感覚的には小学生時代の修学旅行とか、そんなウキウキ感に近いです。
自分にとっては、未知なる地理的条件ってのが最高の好物であるようです。
しかし、なぜそれが楽しいのか、説明できません。
なぜだろう?