お母様からの電話にて

どうやら家族から俺の残業っぷりが本気で心配されているらしい。
死なないでね、って言われてちょっとびびる俺。
たしかに、こういう勤務状態を経験したことがない人にとっては、
12時過ぎに帰ってきて6時過ぎに起きて、
なんて生活、あり得ないって思うんだろうなー。
俺もそう思ってたし。
けど、実際そうなってみると、案外フツー。
「それは若いから平気なだけなんだよ」
って諭されるように言われると、まぁそういう気もしてくる。
とは言っても、今はまだ成長モードなので、
快適安定モードを約束するためには今のがんばりが大事なのです。
と言って母を説得。
とか何とか言っといて、
電話を切ってからウイイレをやりに行くおれってなんなんでしょう。